40代 ダイエットの敵 老化物質AGEとは

40代 ダイエットの敵 老化物質AGEとは

こんにちは、ふくすけです。

あなたはこんな悩みはありませんか。
・肌のシミ、シワ、たるみが気になる
・最近なんか老けてきた
・老化を防ぎたい

これはAGEという終末糖化産物という老化物質の影響かもしれません。

AGEを摂ると老化が促進します。

本記事では、AGEについて解説しています。

AGE終末糖化産物が老化を促進(糖質制限、糖質オフ、断糖、ダイエット)

動画説明

AGEとは

タンパク質と糖が加熱されてできた物質。
このAGEは老化を促進する物質です。

AGEは焼いたり、揚げたり、焦がすことで発生する。

例えば、こんがり焼けたホットケーキ
このきつね色はたまごや牛乳タンパク質と
小麦粉、砂糖の糖がまざって加熱されたことで

糖化が起こった状態です。


酸化とは、体の「サビ」 
活性酸素によって酸化が発生する。

糖化とは、体の「コゲ」
と言われている。

タンパク質が糖と結びつくこと。

血液中に余分な糖があると、
タンパク質とむずびついてAGEを作り出します。

食後に血糖値が上昇し高血糖状態が続くことで、
体内でAGEが発生します。

AGEは排泄されないため、体に蓄積される。
体に蓄積されることで様々な影響をもたらす。

AGEがもたらす影響

肌への影響

AGEがコラーゲンを劣化させて、肌のシミ、シワ、たるみを起こし老化を促進する。

動脈硬化になる

AGEによって血管が劣化し、血管壁に炎症を起こし動脈硬化になる。また悪玉コレステロールにAGEが反応することで動脈硬化が加速する。

腰痛や膝の痛み

AGEは骨のコラーゲンを破壊し、カルシウムなどのミネラルの吸収を阻害して骨がもろくなる。軟骨が劣化し、膝の痛みや腰痛になる

脳に影響

脳細胞にAGEが多くなることでアルツハイマー病になると言われている。

目の障害

目にAGEが蓄積されることで白内障や網膜症になると言われています。

AGE含む食べ物

AGEは焼いたり、揚げたりすると発生する。

パンケーキなどの焼き物

パンケーキ、ワッフルは焼いて焦げ目ができるためAGEが発生する。

たまごや牛乳などのタンパク質と小麦粉、
砂糖の糖が加熱によって結びついてAGEが発生する。

揚げ物

揚げ物、高温で上げることでAGEを発生させる。
唐揚げやポテトチップス、ドーナツなど
タンパク質と砂糖が加熱されてAGEが発生する。

加工肉

加工肉は添加物が含まれており焼くことでAGEが発生する。

特にハムやソーセージ、ベーコンを焼くとAGEが多く発生する。

かりかりベーコンなんかは、
AGEを多く含みます。

ファストフード

ファストフード、ハンバーガー、ポテト、ピザなど
簡単に購入できて、おいしいですが、
これらには、タンパク質と砂糖、添加物が含まれており
AGEが発生するのです。

ジュース

ジュース(清涼飲料水)に含まれる異性化糖
(果糖ブドウ糖液糖、ブドウ糖果糖液糖)が
AGEを増やす原因になる。

野菜ジュースも糖が含まれており、注意が必要。

たばこ

たばこの煙がAGEを増やします。
自分が吸うだけでなく、周りにいる人もAGEが増えてしまいます。

AGEの発生を抑える方法

糖の少ない食べ物

食後に高血糖が続くことでAGEが発生するため、
できるだけ糖の少ない食べ物を食べる。

または血糖値の上がりにくい低GIの食べ物を食べる。

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揚げ物を控える。

AGEはタンパク質と糖を加熱してできるため
唐揚げやフライ、天ぷらなどは控える。

例えば、アジの場合

生のアジ、焼いたアジ、揚げたアジフライでは、
生のアジが一番AGEが少ないのです。

弱火でじっくり焼く

焼いて食べるものは、強火でカリカリにしない。
強火で焦がさないようにする。
低温でじっくり焼き上げる。

例えば、ステーキを焼くときは
強火で一気に焼いて、焦げを作るのではなく、
中火でじっくり焼いて食べましょう。

キノコ類を食べる

まいたけなどのキノコ類を食べる。
まいたけなどのキノコ類は糖化をおさえる効果がある。

運動をする

食後30分を目安に運動を行うことで、
血糖値の上昇を防ぎAGEの発生を抑える。

運動後に糖分を含むスポーツドリンクは飲まないこと。
糖の摂取によって血糖値が上昇してしまい
AGEが発生するため注意しましょう。

まとめ

本記事では、AGEについて説明しました。
以下に影響をまとめます。

<AGE(終末糖化産物)まとめ>
・AGEはタンパク質と糖を加熱して作られる。
 食べ物に発生するが、体内でも発生する。 
・AGEは肌のシミ、シワ、たるみを発生する。
・AGEは、動脈硬化、目の障害、脳の障害、腰痛や膝痛を発生させる。
・AGEを抑えるためには、血糖値の上がりにくいものを食べる。
・揚げ物や、焦げたものを控える
・食後に運動を行い血糖値の上昇を抑える。