40代は食べて痩せる。甘いものが食べたいときの対処法

40代は食べて痩せる。甘いものが食べたいときの対処法

<こんな悩みはありませんか>
・ダイエット中なのに甘いものが欲しくなる
・甘いものが止められない
・甘いものを食べてしまう。

<この記事を読むことで解決すること>
・ダイエット中に甘いものを食べる欲求を抑える方法が分かる。
・どんな食べ物を食べると欲求が抑えられるか分かる。

40代ダイエット 甘いものが食べたいときの対処法

なぜ甘いものが食べたくなるのか

甘いものすなわち糖質はものすごく依存性が高いのです。どのくらい依存性が高いかというと、ギャンブルや薬物、お酒、たばこと同じくらい依存性が高いものとなっています。ギャンブルだと一度勝ってしまうと次も勝てるかもしれないと思って、またやりたくなります。どんどんはまっていって抜け出せなくなります。お酒やたばこもずっと吸っていると止めようと思っても、また吸ってしまって止められない。糖質も同じなのです。我々は日常的に糖質をとっています。白米、パン、パスタ、ラーメン、うどんなどの炭水化物の中身はほぼ糖質なのです。これらを日常的にとっており、ほぼすべての人が糖質まみれになっており、糖質に依存した生活をおくっているのです。糖質を食べるのが当たり前の生活。だから糖質をやめるのはかなり難しくなっています。

糖質を摂り続けるとどうなる?

それでは、このまま糖質を摂り続けるとどうなるのか説明します。現代に存在する病気でがんや糖尿病は現代病と呼ばれているのです。将来2人に1人ががんになる時代が来ると言われています。糖尿病は、予備軍も含めると半数以上の人が該当します。糖尿病とは血糖値のコントロールができなくなる病気です。糖質を摂ると血糖値が上昇し、膵臓からインスリンというホルモンが分泌されて、血糖値を下げようとコントロールします。インスリンが各機能に糖を運び、各機能で貯蔵しきれなかった糖はやがて脂肪細胞に取り込まれて、我々の体に脂肪として蓄積されていくのです。そして肥満になるのです。糖を取り続けるとインスリンの分泌が少なくなったり、血糖値をさげる働きが弱くなります。この状態を糖尿病と呼ぶのです。糖尿病になるとインスリン分泌が弱くなりますから、インスリンを体外から注射で入れる必要があります。僕の親父も糖尿病になっており、食事の際に指から血をとり血糖値を測って、インスリン注射を行っています。毎月病院に通って、治療費がかかっています。

脂質を食べて、食欲を抑える

脂質を食べても大丈夫?

糖質を食べたくなることを抑える方法ですが、答えは「脂質」を積極的に食べることです。脂質を食べると体が悪くなったり、太るイメージがあるかもしれません。でも大丈夫なのです。脂質は太る原因ではありません。太る原因は「糖質」にあるのです。糖質を摂ると血糖値が上がります。血糖値があがると膵臓からインスリンが分泌されて、糖を各機能に運び、各機能で貯蔵できなかった糖を脂肪細胞に変えていくのです。しかし、脂質はどうでしょうか。脂質を食べても血糖値があがることはありません。血糖値があがらないということはインスリンは分泌されません。インスリンが分泌されなければ、脂肪が増えることはないのです。脂質はこれまでダイエットの敵と思われていましたが、実は敵ではありません。味方なのです。

脂質の種類

脂質とひとことで言っても種類があります。動物性や植物性があります。ここでおすすめは動物性の脂質になります。よく料理で使われるサラダオイルは植物性ですが、これは、水素添加されて作られた体に悪い脂質になります。また、どんどん酸化して体に悪いオイルに変わるのです。植物性オイルはオメガ6が大量に含まれています。脂質にはオメガ3脂肪酸とオメガ6脂肪酸があります。オメガ3とオメガ6はバランスを取って成り立っていますが、現代の食生活では、オメガ6が過剰摂取になっており、バランスが崩れて、からだに炎症を引き起こしているのです。この炎症を抑えるにはオメガ3を摂る必要があります。

どんな脂質を食べるのか

おすすめは動物性の脂質になります。具体的には、お肉なら牛肉やラム肉などについている脂肪です。これらは、オメガ3が含まれており、オメガ6の割合が小さくなっています。バターや生クリームもおすすめです。特に牧草で育った牛からとれた乳はオメガ3が豊富に含まれています。さらにおすすめは魚です。サバや鮭に含まれている脂質はEPAやDHAと呼ばれるオメガ3脂肪酸が豊富に含まれています。魚を積極的に食べていきましょう。

食べる順番

食事の食べる順番ですが、1番目は「脂質」2番目はお肉などの「タンパク質」3番目に野菜、最後に「炭水化物」にするのがおすすめです。1番目に脂質を食べる理由ですが、脂質は満腹感が得られやすいためです。脂質を最初に食べて、満腹感を得てから、タンパク質、野菜とと食べるといいでしょう。野菜を食べるころには、お腹がいっぱいになっており、もっとも糖質を多く含む炭水化物を食べる量が減ります。糖質をおのずと抑えることができます。脂質を食べることでエネルギーもたくさん摂取できるため、次の食事までお腹の空きを抑えられます。空間感が無くなれば、甘いものが食べたいとか、何か口にしたいという気持ちが抑えられます。

まとめ

糖質は依存性が高い、一度食べるとまた欲しくなる。糖質を食べるとインスリンが分泌されて脂肪が増える。食欲を抑えるには、脂質を積極的に食べる。食べる順番は脂質を1番目に食べる。満足感が得られて、お腹が空きにくい。

40代ダイエットにオススメの食事は「40代のおすすめ食事メニュー」の記事をご覧ください。低糖質の食べ物を紹介しており、この食事を行うことで、体脂肪を減らして痩せることができるようになります。